【IPO当選実績??】エアークローゼット(9557)@みずほ×2

こんにちわ。IPO当選コンサルタント KUWAPONです。

この記事では、私が本ブログで紹介している【IPOの極意】を実践した結果、その当選実績と反省、改善点を共有します。IPOを当選するためのPDCAサイクルを検証しています。

今回はエアークローゼットがみずほ証券で補欠当選しました。

エアークローゼット

エアークローゼットは、サブスクリプションでファッションシェアリングサービス、エアークローゼットを運営している会社です。

基本情報:

  • 会社名:株式会社エアークローゼット
  • 会社URL:https://corp.air-closet.com/
  • 上場:東証グロース
  • 上場日:2021年12月24日
  • 公募価格:800円
  • 初値: 910円(14%UP)

評価【D】エアークローゼット

エアークローゼットは評価【D】、みずほ証券が主幹事を担当しているIPO案件です。やっぱり主幹事、みずほ証券から補欠当選をいただきました。

反省点と改善ポイント

主幹事はみずほ証券で申込み、かすりました。SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いで1ポイント取得しました。

今後の成長性

エアークローゼット 社長:

”株は社長で選べ!”ではないですが、社長のインタビューがリスンに掲載されてましたので、備忘録的にリンクを転記しておきます。

株価10倍:テンバガー基準

複眼経済観測所・代表取締役 所長の渡部清二氏や、ほかの方の株価10倍:テンバガー候補の基準は以下のとおり。 エアークローゼットはどうか?

テンバガー候補基準結果備考
時価総額300億円以下100億円以下であれば、なお良し
オーナー企業かつ創業者が筆頭株主社長が18%弱保有
売上高が上昇売上は上昇中
成長しているとみられていない業種シェアリング
業績の拡大に比例する形で株価上昇

まとめ:

私が本ブログで紹介している【IPOの極意】を実践した結果、その当選実績と反省、改善点を共有します。IPOを当選するためのPDCAサイクルを検証しています。

コメント