【株主優待】ド近眼の激安眼鏡 購入先はどこがお得か?

こんにちわ。株主優待生活コンサルタント KUWAPONです。 45歳に近づき、近視は進むは老眼になるわと日々老いを感じるこの頃です。

小さいときから掛けている眼鏡も近眼の度が進むたび、レンズは厚くなるので屈折率を上げてレンズを薄くし、そのレンズの隠しきれない厚みを隠すため、眼鏡のフレームの小さいものを選んでは対策しています。屈折率が高いレンズはとっても高価になるため、目がとっても悪い人の眼鏡はお金がかかるんです。このため日々眼鏡を安く作れるところはないのかを検討しています。

また、最近老眼が気になり始めましたので遠近両用メガネを検討しています。遠近両用メガネは、レンズ上下方向で累進的に焦点距離が変わるため、なるべくレンズの面積をとるために、ちょっとフレームがダサくなります。おじさんでもフレームもおしゃれなものが選択して安く眼鏡をつくりたいのです。

この記事でご紹介するのはまずはド近眼の方が安く眼鏡を作りたい、老眼の方が遠近両用メガネを少しでもお得に作りたいとの思いから調査した結果のご紹介です。

普通の眼鏡のおススメ

  1. ビックカメラ( 屈折率:1.74のレンズが3980円から)
  2. JINS    (屈折率:1.74のレンズが5000円から)
  3. ZOFF   (屈折率:1.76(世界最薄)のレンズ14000円から)

遠近両用眼鏡(累進レンズ)のおススメ

  1. ZOFF   (屈折率:1.74のレンズ14000円から)
  2. JINS    (屈折率:1.67のレンズが10000円から)

眼鏡ショップの詳細情報

JINS

JINS(ジンズ)画像元:JINS HP

JINS(ジンズ)は、べースとなる3プライス(5000円、8000円、12000円)のレンズ付きフレームから選択し、眼鏡を購入します。JINSの特徴は以下です。

  • ド近眼の方にお勧め、屈折率:1.74のレンズを選択しても、標準価格に含まれています
  • 株主優待も利用可能

通常レンズ

JINSの通常レンズは、屈折率が1.74でも追加費用がありません。このため、ど近眼の方は大変お得に眼鏡が購入できます。JINSのオンラインショップで対応可能は度数範囲は以下です。

  • 球面度数SPH:+10.00 から-18.00 の間
  • 乱視度数CYL: +4.00 から -5.00 の間
JINS 通常クリアレンズ 価格(画像元:JINS HP)

累進レンズ

JINSの累進レンズは、屈折率が1.67までしかありませんが、+5000円で遠近両用が購入できます。屈折率が1.67では、眼鏡のフレームの選択、まだはみ出すレンズの厚みが、ど近眼の方はちょっとレンズの薄さが気になるところです。 最安値は、フレーム最安値の5000円と合計して、10000円です。

JINS累進レンズ 価格 (画像元:JINS HP)

ZOFF

Zoff (画像元:Zoff HP)

ZOFF(ゾフ)は、べースとなる4プライス(5000円、7000円、9000円、12000円)のレンズ付きフレームから選択し、眼鏡を購入します。ZOFFの特徴は以下です。

  • 世界最薄、屈折率:1.76のレンズを選択しても、+12000円で作成可能
  • 累進レンズで屈折率:1.74を+9000円で作成可能

通常レンズ

度数の範囲は、-18.00D~+10.00D[乱視]-6.00D~+6.00Dです。

Zoff 通常レンズ 価格表(画像元:Zoff HP)

累進レンズ

Zoffの累進レンズでは、屈折率1.74のレンズも選択可能で、+9000円です。最安値はフレーム最安値の5000円と合計して、14000円です。

Zoff 累進レンズ 価格表(画像元:Zoff HP)

ビックカメラ

ビックカメラのメガネはレンズ追加料金「0円」
ビックカメラ(画像元:ビックカメラHP)

ビックカメラの眼鏡は最安3980円~、レンズは、非球面レンズ 薄型1.74もレンズ付き価格で購入できます。株主優待も利用できます。ビックカメラの特徴は以下です。

通常レンズ

ビックカメラの提供レンズ(画像元:ビックカメラHP)

まとめ

この記事でご紹介するのはまずはド近眼の方が安く眼鏡を作りたい、老眼の方が遠近両用メガネを少しでもお得に作りたいとの思いから調査した結果のご紹介しました。

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