【IPO当選実績??】ハイブリッドT(4260)@SBI

こんにちわ。IPO当選コンサルタント KUWAPONです。

この記事では、私が本ブログで紹介している【IPOの極意】を実践した結果、その当選実績と反省、改善点を共有します。IPOを当選するためのPDCAサイクルを検証しています。

今回はハイブリッドテクノロジーズがSBI証券で補欠当選しました。繰上げ当選になることが楽しみです。

⇒繰上げならず、落選です。

ハイブリッドテクノロジーズについて

ハイブリッドテクノロジーズは、システムやソフトウエア開発をベトナムと日本で行っており、社長の社長のチャン・バン・ミン氏はベトナム人として初めて、日本市場に上場した社長になります。

オンラインによるトラベルサービスを行っているエアトリの子会社です。

基本情報:

  • 会社名:ハイブリッドテクノロジーズ株式会社
  • 会社URL:https://hybrid-technologies.co.jp/
  • 上場:東証マザーズ
  • 上場日:2021年12月21日
  • 公募価格:500円
  • 初値: 730円(46%UP)

評価【D】ハイブリッドテクノロジーズ

ハイブリッドテクノロジーズは評価【D】、SBI証券が主幹事を担当しているIPO案件です。SBI証券から補欠当選をいただきました

反省点と改善ポイント

主幹事はSBI証券で申込み、かすりました。SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いで1ポイント取得しました。

今後の成長性

ハイブリッドテクノロジーズ 社長:

”株は社長で選べ!”ではないですが、松井証券が運営するマネーサテライトで、社長インタビューが掲載されていますので、備忘録的にリンクを転記しておきます。

株価10倍:テンバガー基準

複眼経済観測所・代表取締役 所長の渡部清二氏や、ほかの方の株価10倍:テンバガー候補の基準は以下のとおり。 ハイブリッドテクノロジーズはどうか?

テンバガー候補基準結果備考
時価総額300億円以下×100億円以下なお良し
オーナー企業かつ
創業者が筆頭株主
×ベンチャーキャピタル
エアトリが株主
売上高が上昇売上は上昇中
成長していると
みられていない業種
DX?システム開発
業績の拡大に
比例する形で株価上昇

まとめ:

私が本ブログで紹介している【IPOの極意】を実践した結果、その当選実績と反省、改善点を共有します。IPOを当選するためのPDCAサイクルを検証しています。

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