こんにちわ。株主優待生活コンサルタント KUWAPONです。
新型コロナウイルスへの感染対策によって、自宅テレワークおよび外出自粛中です。大好きな株主優待での飲食も最近ご無沙汰になりました。このコロナが収束したら、元気に遊びまわりたいと思っています。
テレワークを快適に、生産性を上げるためには、デジタルガジェットが必要です。これらをヤマダ電機やビックカメラからもらえる株主優待でまかなうことができますので、株主優待でテレワークを快適にし、本業で稼ぎ、コロナに打ち勝つ生活環境を構築しましょう。
株主優待を有効活用し、テレワークをその浮いた分の資金を投資する、サステナブルな生活、将来の私のFIREプロジェクトを実現するための一歩と位置付けています。
テレワークの生産性を上げる三種の神器
テレワークを快適に、生産性を上げるには、以下のもの必要です。これらのものをヤマダ電機やビックカメラからもらえる株主優待でまかなうことができますので、株主優待でテレワークを快適にしましょう。
- セカンドディスプレイ:
- Bluetoothヘッドセット
- パソコンスタンド
セカンドディスプレイ
ノートパソコンのメインディスプレイのほか、セカンドディスプレイを接続し、2画面で作業を実施すると、画面表示の切り替え作業がなくなり、大変効率的に作業が可能です。
私が利用しているは、ASUSのMB169B+です。モデルが古いので、お安くなってました。ただし利用するには問題なしのスペックです。接続がUSB-Cではなく、USB-Bなんです。
- パネルサイズ: 15.6型ワイド
- パネル種類: IPS
- 最大解像度:1,920×1,080ドット
- フルHD 1080P:対応
- 画素ピッチ:0.179mm
- 最大輝度:200 cd/㎡
- コントラスト比:700:1
- 視野角:水平160°、垂直160°
- 応答速度:25ms
Bluetoothヘッドセット
私が利用しているのは、AFTERSHOKZのAeropexです。このヘッドセットは耳をふさがない骨伝導のヘッドホンです。ずっとインイヤータイプのヘッドホンをしていましたが、周りの音が聞こえないと、家で作業していると、耳がおかしくなりそうです。この骨伝導のヘッドホンは、耳をふさがないタイプなので、とっても快適にWebミーティングが可能です。また、運動不足解消のためのウオーキングでも大活躍。
利用方法:
私が利用する際に、確認したのは以下だけです。利用はとっても簡単です。
Q1:ペアリングモードに入るにはどうすればよいですか?
A1:音量の+(プラス)ボタンを3〜5秒間押し続けます。「AfterShokzへようこそ」と言う音声が聞こえてきます。さらに2〜3秒間、音量ボタンを押し続けます。「ペアリング」という音声が聞こえ、LEDライトが赤と青で点滅し、ペアリングモードを示します
Q2:Aeropexのオン/オフを切り替えるにはどうすればよいですか?
A2:ヘッドホンをオンにするには、電源ボタンとしても機能する音量+(プラス)ボタンを押し続けます。「AfterShokzへようこそ」と言う音声が流れたら電源がオンになった状態です。ヘッドホンをオフにするには、電源ボタンとしても機能する音量+(プラス)ボタンを押し続けます。「電源オフ」と言う音声が流れたら電源がオフになった状態です。
Q3:Aeropexを複数のデバイスにペアリングするにはどうすればよいですか?
A3:マルチポイントペアリングにより、Aeropexは2台のデバイスに同時に接続できます。ユーザーが2つの間をシームレスに移行できるようにします。
- ヘッドホンはオフの状態です。
- LEDライトが赤と青に点滅するまで、音量の+(プラス)ボタンを5〜7秒間押し続けて、ペアリングモードに入ります。
- 多機能ボタンと音量の+(プラス)ボタンを2〜3秒間押し続けて「マルチポイント対応」の音声が入ります。
- 最初のデバイスをペアリングします。「つながる」という音声が聞こえたらペアリング完了です。
- ヘッドホンを再度オフにします。
- LEDライトが赤と青に点滅するまで、音量の+(プラス)を5〜7秒間押し続けると、ペアリングモードに戻ります。
- 2番目のデバイスをペアリングします。「Device Two Connected」という音声が聞こえたらペアリング完了です。
- ヘッドホンをオフにします。
- これで、ヘッドホンが両方のデバイスに接続されています
パソコンスタンド
自宅のテレワークをダイニングで実施しています。椅子の高さが調整できないんです。なので、ノートパソコンの画面を見る際に、どうしても目線が舌をむいてしまいます。ここでちょっとした工夫がパソコンスタンドです。
パソコンスタンドを利用すると、目線がすこし上を向き、首・肩回りが大変楽になる気がします。また、物色中で、よいものが見つかっていないため、JINSでもらった眼鏡ケースを置いて、パソコンを斜めに配置しています。
まとめ
テレワークを快適に、生産性を上げるためには、デジタルガジェットが必要です。これらをヤマダ電機やビックカメラからもらえる株主優待でまかなうことができますので、株主優待でテレワークを快適にし、本業で稼ぎ、コロナに打ち勝つ生活環境を構築しましょう。
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